【VRChat】座りポーズや寝ポーズ(AFKモーション)を変更する方法

VRChatでヘッドセットを脱いだとき、自分のアバターが決まったポーズ(AFKポーズ)で固まっているのを見たことはありませんか?また、椅子に座ったときのポーズがアバターの雰囲気に合わないと感じることもあるはずです。

これらのポーズは、Unity上で少し設定を変えるだけで、自分の好きなものに差し替えることができます。

この記事では、AFKポーズや座りポーズをカスタマイズする基本手順を解説します。

1. ポーズ変更に必要なもの

差し替えるための「アニメーションファイル(.anim)」が必要です。


  • 自作する: UnityのAnimationウィンドウで作成。

  • BOOTHで購入する: 「AFKモーション」や「座りポーズ」で検索すると、可愛いものやカッコいいものがたくさん販売されています。

2. AFKモーション(寝ポーズ)の変更手順

ヘッドセットを外した時に表示されるポーズの変更方法です。

1. Animator Controllerの準備: アバターの `VRC Avatar Descriptor` にある `Playable Layers` の `Action` スロットに登録されているコントローラー(または標準の `vrc_AvatarV3ActionLayer`)をダブルクリックして開きます。
2. AFKステートの確認: Animatorウィンドウで「AFK」という名前のステートを探します。
3. モーションの差し替え: 「AFK」ステートを選択し、Inspectorの `Motion` 欄に用意したアニメーションファイルをドラッグ&ドロップします。
4. アップロード: あとは通常通りアップロードすれば反映されます。

3. 座りポーズ(Stationary)の変更手順

椅子やワールドの座り判定に触れた時のポーズです。

1. Special Layersの確認: `VRC Avatar Descriptor` の `Playable Layers` > `Base` にあるコントローラーを確認します。
2. Locomotion設定: 通常は `vrc_AvatarV3LocomotionLayer` を編集しますが、初心者の場合は「Sitting」用の専用アニメーションをAvatar Descriptorの `Special Layers` > `Sitting` スロットに直接指定するのが一番簡単です。

4. まとめ:細かいこだわりが「らしさ」を作る

AFKポーズ一つとっても、その人の個性が現れます。可愛い寝ポーズを設定しておけば、離席中もフレンドを楽しませることができるかもしれません。

「アニメーションの仕組みをもっと詳しく知りたい」「自分だけのポーズを自作したい」という方には、こちらの講座がおすすめです。

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