VRChatに慣れてくると、誰もが思うことがあります。
「あのアバターが着ている服を、自分のアバターにも着せたい!」
以前は、ボーンを一つずつ手動で合わせて……という気の遠くなるような作業が必要でしたが、今は違います。神ツール「Modular Avatar(MA)」の登場により、誰でも数クリックで衣装の着せ替えができるようになりました。
この記事では、改変初心者でも迷わない「MAを使った着せ替え」の最短ルートを解説します!
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1. 準備するもの
着せ替えを始める前に、以下のツールがUnityに導入されているか確認してください。
🛠 必須ツールセット
- Modular Avatar (MA):衣装を自動でアバターに追従させてくれる必須ツール。
- VCC (VRChat Creator Companion):Unityのプロジェクト管理ツール。
※MAの導入がまだの方は、公式サイトから「Download via VCC」をクリックして導入しておきましょう。
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2. 実践!MAを使った着せ替えの3ステップ
では、実際に衣装を着せていきましょう。
Step 1:衣装のプレハブをアバターに入れる
Boothで購入した衣装の「Prefab(プレハブ)」ファイルを、Hierarchy(ヒエラルキー)内にあるあなたのアバターの直下にドラッグ&ドロップします。Step 2:位置とサイズを合わせる
衣装の座標(Transform)を調整して、アバターの体と位置を合わせます。 ※この時、アバター側の素体(肌)が突き抜けてしまう場合は、アバターに付属している「素体消しシェイプキー」で肌を消しておきましょう。Step 3:Modular Avatarのコンポーネントを追加
ここが魔法のステップです!1. 投入した衣装のオブジェクト(一番親)を選択します。
2. 右側の Inspector(インスペクター)の下部にある「Add Component」をクリック。
3. 「MA Mesh Integrator」 や 「MA Merge Armature」 を検索して追加します。
* ※最近の衣装は、最初からMAの設定が済んでいるものも多いです。その場合は、ただアバターの下に入れるだけで完了です!
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3. なぜModular Avatarが「神」なのか?
従来の改変方法(手動着せ替え)と比べて、MAには圧倒的なメリットがあります。
- アバターの中身を汚さない:アバター本体のボーン構造を書き換えないため、いつでも簡単に衣装を脱がせたり、別の服に替えたりできます。
- 非破壊改変:Unity上で再生ボタンを押した瞬間に結合される仕組みなので、元のファイルが壊れる心配がありません。
- 多重着替えも楽々:コート、シャツ、スカートなど、複数のショップの服を組み合わせても干渉しづらいです。
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【注意】Unityが重い・カクつく場合は「メモリ不足」かも
色々な小物や衣装をUnityにインポートしていると、PCの動作が極端に重くなることがあります。これはUnity自体が非常に多くの「メモリ(RAM)」を消費するからです。
「服を着せ替えるだけでフリーズする」「アップロードに何十分もかかる」という場合は、メモリ32GB以上のPCへの買い替えを検討する時期かもしれません。
改変にストレスを感じているなら、最初からメモリが32GB搭載されている最新ゲーミングPCが圧倒的におすすめです(約20万円で手に入ります)。
これ一台あれば、VRChatを開きながらUnityで改変し、ブラウザで調べ物をする…といった「ながら作業」も一切カクつきません!
▶ VRChatが重い・落ちる原因とその他の対策はこちら
▶ VRChat向けおすすめゲーミングPCの詳しい選び方はこちら
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まとめ:自分だけの「可愛い」を作ろう!
衣装を変えるだけで、アバターへの愛着は一気に深まります。
「Unityは難しそう…」と諦めていた人も、Modular Avatarがあれば大丈夫です。まずは好きな服を一着買って、着せ替えてみることから始めてみましょう!


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